徳永商店は、確かな製材技術でお客様のニーズに的確に応える木材製品をお届けします。
Olivia Newton John
オリビア ニュートン ジョン
彼女がメジャーデビューして今年が40年目。
私たちの世代で外国のアイドル歌手と言えば、
オリビアではないでしょうか。
クリスタルボイスと称された彼女の透明感のある歌声は、
とても魅力的で、容姿端麗なルックスは世界中の男性を虜にしました。
私も中学生の時に彼女のファンになり、ポスターを部屋の壁に貼ったり、
透明の下敷きに彼女の写真の切り抜きを挟んで、
授業の合間に眺めていました。過ぎさりし思い出です^^。
2003年に彼女の来日コンサートに行く機会がありまして、
生の歌声を初めて聴きました。
50歳代の年齢にもかかわらずレコード(CD)と変わらないくらいの
透明感のある美声を保っているのには驚きました。
ライブの彼女はとってもチャーミングで素敵な年の取り方をしているのが伺えました。
さて、日本で一般的に知られている(馴染みのある)彼女の曲といえば、
Have you never been mellow (邦題 そよ風の誘惑)
Jolene
Country road
あたりだと思いますが、
私がおすすめするアルバムは Don't Stop Believin'(邦題 たそがれの恋)です。
1. Don't Stop Believin' |
2. A Thousand Conversations |
3. Compassionate Man |
4. New-Born Babe |
5. Hey Mr. Dreammaker |
6. Every Face Tells A Story |
7. Sam |
8. Love You Hold The Key |
9. I'll Bet You A Kangaroo |
10. The Last Time You Loved |
10月9、10、11日は久しぶりの3連休になりましたので、
中日に日南海岸をドライブすることにしました。
宮崎市内から南バイパスを走り、最初の休憩地点の堀切峠(青島)へ
太平洋が一望できる堀切峠は県内でも人気の観光スポットです。
気持ちよい青い空と青い海。宮崎の海はとびっきり美しい。
眼下に見えるのは鬼の洗濯岩(波状岩)。
日南市へ向かうR220号線
続いて、 日南市 油津港近くの砂浜。
車から降りると 潮の香りがします。
伊豆方面の海岸の景色と似ていて、個人的にはお気に入りのスポットです。
日南市を南下し、南郷町 道の駅へ 南郷町観光協会
この風景も伊豆の海岸線に似ています。シーカヤックやダイビングには最適でしょう。
Song for drive ♫ Christopher cross - sailing Arthur's Theme
これは白洲次郎の比較的晩年の話である。
たまたま彼が、理事長をしていた軽井沢ゴルフ倶楽部のベランダで休んでいた時、
一人の若者があたふたと駆け込んできて、
「これから田中がプレイしますのでよろしく」と挨拶した。
だいたい事情を察した次郎は、
「田中という名前は犬の糞ほどたくさんあるが、何処の田中だ」
「総理の田中です」その秘書らしき青年が著しく気分を害した面持ちで応えると、
「それは会員なのか」とかぶせての質問が出た。
その頃は財界人も小粒になって「総理」と聞くとお辞儀をしてしまう程度の
人物が多かったから、日頃とはいささか違う趣きに青年はひるんで、
「いえ、会員ではありませんが総理です」
「ここはね、会員のためのゴルフ場だ。そうでないなら帰りなさい」
そう言うと白洲さんはそっぽを向いてしまったという。
そこには敗戦直後、占領軍総司令部を相手に一歩も退かなかった白洲次郎がいた。
後日、いい話を聞いたと思って白洲さんに事の真偽を確かめると、
「そんな失礼なことは言わないよ。ただ訳を話して帰ってもらっただけだ」
との答えであった。
(辻井 喬 談)
菅内閣総理大臣 殿
仙谷官房長官 殿
今回の尖閣諸島の領有権問題において、
日本国民を代表するリーダーが適切な判断を下せないことに、
憤りを覚えると同時に大変失望させられました。
今、国民が求めているのは、目先の損得で動くことではなく、
原理原則(人間として正しいこと、道理に合っているか)
に基づいて判断し、行動できる人物なのです。
私たちが安心して住める国作りを託せるリーダーは
この国にはいないのでしょうか?
先日訪れたあるショットバーでは、
シングルモルトウイスキーをワイングラスに注いで出してくれました。
ワイングラスに注ぐことで、芳醇な香りをグラスの中に綴じ込め、
ウイスキーが持つ香りと味を鮮明に味わうことができるとのことです。
ウイスキーグラスとワイングラス。。。入れる器の違いで、
お酒の印象がこれほどまでに変わるとは。。。
実際に経験することで、「器の形」が持つ意味を改めて知らされました。
そして、飲ませ上手な店員(笑)のウンチクに耳を傾けながら、
数種類のモルトウイスキーを楽しみました。
最後の1杯に選んだのが、
私の生まれ年に近い1965年のマッカラン。
ヴィンテージをいただくのは初めてでしたので、
貴重な経験になりました。
(白洲次郎が愛飲したマッカラン)
最近、ブログ用の写真を撮影するために、
外出する時にデジカメを持ち歩く機会が増えました。
そこでいままでにと撮った夕暮れ時の写真を掲載します。
ありふれた構図ですが、個人的には気に入っています。
因に使用しているカメラはRICOH R8という小型のデジカメです。
小型の割にはきれいな絵がとれるので、重宝しています。
(フーデリー赤江店の駐車場にて)
(シーガイアへと向かう道路)
(国際海浜エントランスプラザ)
(会社にて)